2025年度第29回定例会:令和7年6月12日(木曜日))開催
8月7日(木曜日) 午後1時~午後3時30分
(第二木曜日から第一木曜日に変更)
大東市民センター
(別紙チラシ配布参照)
フォトクラブフェニツクスの会員募集企画として、夏の川越撮影会を企画しました。川越市報にも掲載して、7月上旬に発行されます。
コース:
川越(かわごえ)市内から。
氷川(ひかわ)神社(じんじゃ)境内迄徒歩で市内観光
若い女性の着物姿
人力車の乗り合い風景
氷川神社境内の風鈴等
日時: 8月20日(水曜日)
詳細: 待ち合わせ等詳細は8月7日にお知らせします。
戸田 修三
新潟県
望遠レンズ効果でバックが完全にボケて小鳥が一段と引き上げられて、見る人にさわやかな好感の一枚。
加藤 義明
お寺の境内
花の中から、キリギリスが撮影者に問いかけているような様子。題名は『紫陽花と虫』そのままですので、例えば『次の探索』『花から花へ』
萩原 雅明
小川町
題名は『里山の春』ちょっと物足りない。例えば『可憐な姿』等どうでしょうか?
古澤 いつ子
秩父市
前回埼玉写壇の『氷のビーナス』『氷のミステリー』見る人に感動を与える一枚。このような着眼点を活かした写真は、見る人に幸せ感を与えます。
川目 隆男
平塚市(由比ガ浜)
始めてのスポーツ撮影に挑戦。サーヒィンの対象人物がそれなりの人が写真効果をあげている。もう少し引いた画面でも良かったかもしれない。
(指導後)
(指導前)
西 勝博
川越市内
桜の木の下で無邪気に踊る少女達、講師指導に桜の花を少し抑えて主役をクローズアップ(トリミング)指導
出崎 百合子
新潟県
大きな葉が強烈なインパクトを与えて、迫力があります。ピントも問題なく、四隅の黒く仕上げも効果的です。タイトル『待ちわびて』は意味不明。
関本 せつい
東京都
紫陽花の花が大きく撮影されています。バックのビルが自然に目に入ってきますので、バックをぼかすことで、より紫陽花が効果的になります。