2025年度第28回定例会:令和7年5月8日(木曜日))開催
7月10日(木曜日)午後1時〜午後3時30分
大東市民センター
(別紙チラシ配布参照)
フォトクラブフェニツクスの会員募集企画として、夏の川越撮影会を企画しました。川越市報にも掲載して、7月上旬に発行されます。
川越市内から。氷川神社境内迄徒歩で市内観光の(若い女性の着物姿)
出展作品数199点
全紙の部(出展作品数全133点)
【静寂な語らい】関本せつい
四つ切の部(出展作品数全42点)
【愛情一杯】川目隆男
四つ切の部(出展作品数全24点)
【2人の散歩道】出崎百合子
四つ切の部(出展作品数全24点)
【春望】戸田修三
戸田 修三
新潟県
絵はがきを見ているような写真。青空に右端の桜の枝がワンポイント、画面の彩を感じさせる
加藤 義明
四季彩の丘(北海道)
どこかで見たような景色。しかし北海道の美瑛にもこのような光景は、改めて驚き、この写真の色彩は専門的域を超えて素晴らしい。
萩原 雅明
川越市内
少年の無邪気さが出で、好感の一枚。しかし上の屋根が邪魔している。トリミングで、少年をもう少しクローズupしたい。
古澤 いつ子
新潟県
綺麗な花の写真。それに尽きる画面奥にボケた花が一点あれば写真又主体の花を効果的になる。そのような工夫があったらもっと良かったかもしれない。
川目 隆男
川越市内
季節が最高の時期を迎えた写真。しかし、名所地になり、このような写真は一多くインパクトが無い。
西 勝博
さいたま市
実際の写真はすごく綺麗に仕上がっている。しかし、画面の配置、構成等、どこかで見たような写真。大胆に下から撮影又大きく道路をup等工夫した撮影も時には大切。
出崎 百合子
新潟県
写真を見た瞬間に好感が生まれる一枚。経験を積まないと仕上げ効果が生まれないが、撮影者の基本撮影がしっかりしているので好感仕上げとなっている。
関本 せつい
立川市(昭和記念公園)
チュウリップの花が主体の綺麗な写真。撮影者にしてみれば、桜の花とチュウリップ。しかし、桜の花の枝が邪魔な仕上げになっている。大胆にカットしてみる方法も撮影時心がけては。