2024年度第21回定例会:令和6年10月7日開催
今回は、2024年10月2・3日の秋の撮影旅行の作品の品評を中心に定例会を行いました。
フォトクラブ・フェニツクス 秋季撮影旅行長野県栂池公園(令和6年10月2日・3日)参加者の当日撮影した写真を会報に掲載しました。
11月7日(木曜日)大東市民センター . 午後1時~午後3時30分
紅葉撮影の講習会 担当 加藤義明
令和6年12月5日(木曜日)予定
(クラブ予定行事として、参加者は必ず1枚次回定例会に写真提出)
令和6年11月23日(土曜日)
希望者のみ
令和6年11月28日(木曜日)
希望者のみ
戸田 修三
長野県【鏡池】
まだ青みが濃い、初秋に一人佇む姿は、これから季節の変わり目を感じさせるような写真。感嘆の一言
出崎 百合子
長野県【栂池公園】
観光地ならではの一枚。一人の木道散歩者が、もう少し画面より進んだほうがよかった・思い出に残る写真
萩原 雅明
長野県【戸隠神社】
神秘的な奥社にこれから入っていく、まさに私は一人で(参道にこれから入ると無言で言っているような光景。)寂しさと静寂が同居している光景。
加藤 義明
長野県【奥社参道】
奥社の参道に、どこにでもあるような風景が、夫婦と思われる二人の後ろ姿が、効果的演出されている。さりげない風景に静寂さも感じさせる。
古澤いつ子
長野県【栂池公園】
写り込み写真で、小枝のバランスが良い。撮影者はこの一枚に自信作になっているのは、自分で見て感動して、他の人が見ても感動する一枚になっている
川目 隆男
長野県【栂池公園】
木道にちょっち一休み。団体行動からついていくには少しつらい。年配の婦人が良いモデルとなっている。
西勝 博
福岡空港
明るい通路の近代的通路が撮影されています。ほとんど影らしい部分はなく、自然体の撮影でしょうか?題名がいずこで旅達二人の姿が効果的
庭野 茂子
長野県【栂池公園】
朝霧が迫ってきて、木道を一人急ぐ姿の物悲しさ、迫りくる朝霧に追われているような光景は、ナイスショット。