2025年度第25回定例会:令和7年2月6日(木曜日)開催
4月10日(木曜日)大東市民センター . 午後1時~午後3時30分
フォトクラブフェニツクス 2025年~2026年3月活動予定討議しま す。
(2025年4月定例会にて発表)
フォトクラブフェニックス 2024年〜2025年3月会計報告
戸田 修三
新潟県
写真の原点にある、光と影。何気ない木々の間に光が差し込み美しい光芒になっている。
加藤 義明
北海道(十勝川河口)
何処か絵はがきを見ているような光景。仕上も絶妙な写真となっている。
萩原 雅明
川越市内
夕日の残照が身近の市内でも見られる事にわざわざ遠方に行く撮影写真ではない事の証明かな・何気ない人影が効果的。
古澤 いつ子
秩父市
人の目では、こう映らないだろう、写真撮影ならではの撮影に工夫した一枚の写真。スマホでもない、人の目でもない、写真の代表作品
関本 せつい
(指導後)講師指導により、バックの林 の色彩を濃く、全体的に色彩
(指導前)
川目 隆男
新座市(平林寺)
小画面は、シャッター押したそのままの写真。右側に色彩を加工し、更に奥の森林を濃くした事によって更に写真が効果的になっている。
西 勝博
川越市内(伊佐沼)
題名は、「お疲れ様」だが、人影もなく、わびしい一面から例えば「静寂」「静観のひと時」とか。題名に工夫に写真効果が上がってくる。
庭野 茂子
所沢市
木目の廊下に遠近感が出て、奥行きの効果が見事の仕上げの一枚。 外の紅葉の枯れ具合と廊下の枯れf葉が、過行く秋を演出している。