2024年度第22回定例会:令和6年11月14日(木曜日)開催
一部作品は、会員の提出した写真と、講師の指導を受けて修正した写真の両方を掲載しました。
見比べて貰えれば幸いです。
2025年1月16日(木曜日)大東市民センター . 午後1時~午後3時30分
定例会終了後:全員フォトクラブ風写真展見学
日程:2025年1月8日(水)~13日
会場:川越西文化会館
出展予定者:川目 隆男 戸田修三 加藤義明 他8名 合計11名
戸田 修三
新潟県
パっと見た第一印象。霧の画面を演出したような写真。実際の演出無しの写真は出会いの瞬間が如何に効果的かを物がっている。
加藤 義明
赤城覚満淵(群馬県)
深い秋冬にただじっと見てしまう、一枚の写真に落ち着き感を映一枚の写真
萩原 雅明
毛呂山町
如何にも、走ってこちらにすぐに来るような写真を効果的になってるのは、馬の影が効果を生んでいる。
古澤 いつ子
長野県
中央の映り込みの小枝が印象的で素晴らしい。この場所の上の雑草が数日後に赤く染まった写真がテレビで放映されてました。又同じ構図でチャレンジしたいものですね。
関本 せつい
川越市内
赤く染まった富士さんに思わずシャッター切って、画面下の夕暮れ時を更に写真を効果的になっている。
参考:講師指導前
川目 隆男
川越市内
宵の参道にしては、道路が明るすぎる意見から道路部分のみ少し明るさを絞ってみました。
参考:講師指導前
出崎 百合子
川越市内
可愛いお嬢さんの笑顔に向かって左の男性をカットしました。それによって子供たちだけを捉えた写真になりました。
庭野 茂子
岐阜県
まさしく、閃光の光がまぶしい。ナイスショットです。光が飛び散った瞬間は良かった。
参考:講師指導前
庭野 茂子
長野県
講師の指導より、本人からの希望で、少女の遊び最中の肝心の枝がわからない。何で水しぶきが出ているか小枝を強調した結果の写真
参考:講師指導前
西 勝博
川越市内
落ち葉の公園の風景。季節館が出ていますが、講師指導にて横画面から縦画面にして、写真の奥行が出て来た写真