2025年度第32回定例会:令和7年9月11日(木曜日)開催
日時:11月13日(木曜日)午後4時~午後6時30分
場所:大東市民センター
曜日:第二木曜日
群馬県 眼鏡橋・碓氷湖周辺 日帰り
日程:令和7年11月10日(木曜日)
時間:桶川駅西口:午前7:20/川越西文化会館:午前7:40
集合地:川越西文化会館/・桶川駅西口埼玉りそな銀行前
会費:事前振込、会員7500円 一般8500円
戸田 修三
埼玉県
普通のカメラマンでは中々被写体に選ばないが、撮影者のテクニックにより、異様な雰囲気。玉ボケなどで着眼点の違った写真。
加藤 義明
岐阜市玉井
モノクロ写真の色彩が効果的に仕上がっている。モロクロ写真とはこうゆう写真と印象付ける仕上げになっている。
萩原 雅明
長野県
題名そのもの、(峠からの展望)手前の林が少し紅葉して撮影ならば季節感が出ているが、空の雲が少し早い秋を感じさせる写真。
古澤 いつ子
長野県
パット見た瞬間に感動を与える一枚。四隅を暗く中央の雪割草が、題名のように、乙女のイメージ感じさせる写真。
川目 隆男
横浜市
フォトクラブ行事(横浜夜景撮影)スローシャッターで波を消して、横切る屋形船にもっと色彩が出ていたら良かった。ちょっと残念です。
西 勝博
徳島市
夜の波内側の撮影に、色彩効果が見る人に感動を与える一枚。しかし、主体のクルージング船の映りが波の色彩に消されている。題名のクルージングをもう少し引き立ても良かった?
出崎 百合子
埼玉県
全体的に祭りの雰囲気が出て、効果的です。主体の白い衣装の踊り手の人の顔の表情がもっと出ていたら尚良かった。又流し撮りの撮影も効果的かもしれない。
令和7年9月21日(日曜)に行われました第72回川越市美術展覧会の鑑審査で、
当会会員の西勝博の作品が埼玉県議会議長賞に、川目隆男の作品が川越市議会議長賞に選ばれました。
参考:https://www.city.kawagoe.saitama.jp/kurashi/bunka/1003316/1003339/1003356/1003359.html
西 勝博「夕日に染まる牡蠣筏」
川目 隆男「シルエット」